伊良湖ケアセンター
名称 | ● 伊良湖ケアセンター |
業務 | 老人福祉施設、 |
住所 | 441-3611 愛知県田原市石神町森下11-1 |
TEL | 0531-34-6686 |
【介護に役立つ情報】
介護施設にするのではなく、病院の療養のための病床や一般患者向けの病床として残しておきたいという病院が多いようです。
長期入院の病棟が介護施設とならなくなって、一般患者向けとなった場合には、そのベッドの数の分の高齢者はどうしたらよいのでしょうか。
現在、療養のための病床には医療保険を使用して入院するベッドと、介護保険を使うことができるベッドがあり、これらのうち厚生労働省は半分以上を削減して、症状が比較的重い患者だけを療養病棟に残して、他の人たちは老人保健施設や老人ホームなどへ転換させてゆく計画を持っています。
有料老人ホームのなかでも、特に人気なのが、「介護型有料老人ホーム」です。
介護が不要な方と要介護の方が共存する最も一般的な形態です。
有料老人ホームが自ら介護サービスを提供してくれるため、別個に介護サービスを契約する必要もありません。
日常生活全般にわたって包括的に支援をしてくれるため安心できるという点が人気の要因となっています。
「介護型有料老人ホーム」には、一般に次の3つの形態があります。
1.グループケア型・・・施設の階によって入居者の介護度を区別しています。
自立者、要身体介護者、認知症患者、といった具合にです。
同じ介護状態の入居者で集団生活するため、精神的な負担が少なく、安心できます。
その反面、対人関係にトラブルも起きやすく、要身体介護の階にスタッフが集中してしまうなど、階による職員の人数配置にばらつきが起きやすいというデメリットがあります。
2.ユニットケア・・・5人~9人の少数単位で介護状態別に専任の担当者をつけて専門的なケアを行います。
ユニットケアの条件として、グループ毎にキッチン、リビング、お風呂が設置されています。
介護状態に応じたケアが受けられるため、特に認知症のケアに適しているといえます。
入居者のトラブルなど対人関係問題が起きやすいというデメリットはあります。
3.混合型・・・介護状態に関わらず、自立者、認知症患者、要身体介護者、要見守りなど、さまざまな方が自分の好きな部屋を選択して入居する形式です。
大きな集団で生活するため、入居者同士の人間関係は比較的良好です。
入居者同士が互いに助け合う、というメリットもあります。
ただし、個々の状態に応じたきめ細やかな対応が難しいというデメリットもあります。
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